今年もありがとうございました!!!
特に大きなニュースもないまま、2018年もおしまいですね(´・ω・`)
今年は前半と後半にロス期があって、ちょっと寂しかったですが…来年はいいお知らせがいっぱいあると信じてます(*´∀`*)
ちょっと浮気もいろいろしてしまいましたが(←コラ)まだまだ窪田くんが一推しです!!!
諸般の事情で簡単なご挨拶となってしまいましたが、来年もたわごとコラムをよろしくお願いいたします(*´∀`*)
特に大きなニュースもないまま、2018年もおしまいですね(´・ω・`)
今年は前半と後半にロス期があって、ちょっと寂しかったですが…来年はいいお知らせがいっぱいあると信じてます(*´∀`*)
ちょっと浮気もいろいろしてしまいましたが(←コラ)まだまだ窪田くんが一推しです!!!
諸般の事情で簡単なご挨拶となってしまいましたが、来年もたわごとコラムをよろしくお願いいたします(*´∀`*)
直の会社にひとみちゃんがやってきて、堤さんと健ちゃんはどんな関係なんですか?と聞いてきます。健ちゃんが別な人になっちゃったみたいで…と不安なひとみちゃん。
そこで、直さんはノクターンを訪れ、コジ健に「あんないい子を泣かしちゃだめだよ」と言います。
博人さんが毎日直さんちでピアノの練習をしていると聞いて
コジ健「毎日、家でゼノが待ってるんですか?」
直「う〜ん…まあね」(まんざらでもない顔)
「人は死んだら、忘れられるんだな。死んだ奴の負けだ」
直「どういう意味?」
コジ健「そのままの意味だよ」
この表情にシビれる〜!!!\(^o^)/←死語ですか?
直「いったいなんなの?バイクで事故起こして一命とりとめたんでしょう?だったら、あなたを想う人たちと幸せになりなさいよ!!」
「俺だってそうしたいよ。でも、できないんだよ!!」
直「君は生きてるじゃない。生きてるなら、今から新しい記憶つくればいいじゃない。今の自分で生きていくしかないじゃない。
残された人間は、いつまでも死んだ人のことを思って泣いてるわけにはいかないの。今の自分で生きていくしかないのよ」
家に帰ると、ひとみちゃんが家の前で待っています。ストーカーかよ。
ひとみ「ごめん…うざいよね」
コジ健「いや…心配かけてごめん」
ちょっとだけひとみちゃんにやさしくなっています!!!!
すぐ泣いちゃってごめんねと言うひとみちゃんに、先ほどの直の顔を思い浮かべながら「いや、泣けるのはいいことだよ」と言いますが…
「いや、俺が泣かせてるんだよな…」
くう〜、またまたシビれる〜!!!イカす〜!!
死語満載で失礼いたしました!!!!
ってなところで、また明日〜♪
一方、健ちゃんちにひとみちゃんと光くんが遊びにきてくれてみんなでお茶をするのですが、昔好きだったチーズケーキがあまり好きじゃなくなってたり、クラシックを聞いてたりするので、別人のようだと言われます。まあ、そりゃそうですね。
別のバイトを見つけたと言うと、ひとみちゃんが「もしかしてピアノバー?」と聞きます。そのときの表情が絶妙です!!コマ送りでキャプりたかったくらいです(笑)
健ちゃん母「健…あなた本当に人が変わったみたいね」
お母さん、大正解です!!
一方、直さんはミツコさんのバーをゼノのドキュメンタリー撮影に使わせてほしいとお願いし、快諾されます。浩志さん、いい男だったわねという話から、ミツコさん曰く「死んだ男は長生きするわよ。死んだ男はなかなか忘れられない。あたしがそうだから…」
などと話していると、金井さんが怒ってやってきます。直の会社がアーティストを軒並みアポロンに引き抜かれてピンチだったときに 、苦肉の策で、容姿にめぐまれなくてデビューできなかった金井さんに替え玉デビューの話をして、ゼノが現れたのでその話をなかったことにしたという経緯があります。(←けっこうひどいです)
激昂した金井さんが直を殴ろうとするのを、さっと止めるコジ健。かっこいいです!!!
意外と男らしいのねとミツコママにほめられます
「母さん、心配かけてすまない」
20歳の言い方とは思えない(笑)
「健は私のことお母さんって呼んでたの。母さんと呼ばれると別の人みたいで」などと言われています。記憶喪失とか嘘ついといてほんとによかったですね(←)
バーに入り浸る20歳。そこに博人さんがやってきます。
「君はいったい何者なんだ。なんでゼノだなんて言い出したんだ」
「あなたこそ、なんでゼノだなんて言い出したんですか?この先ゼノとしてやっていく自信と覚悟があなたにあるんですか?」
「どういう意味だ?」
「もし嘘がバレたら、傷つくのはあなただけじゃない。彼女にも会社にも傷がつくんだよ!!」
博人との会話のあと、たそがれる健…の中の人。それをひとみちゃんが見ています。ひとみちゃん…張り込んでたんでしょうか??探偵かストーカーみたい(^-^;
直の会社を訪ね、バイトさせてほしいとお願いするが、あえなく断られ、「あなたを見ているとなぜかイライラするの」とまで言われ…直さんけっこうヒドイ(笑)
思わず「ゼノは俺なんだ」と口走ったものの、全然信じてもらえず…。
そこに博人さんが現れ、「ゼノは俺なんだ」と衝撃のサプライズ!!!もちろん、 本人の浩志さんびっくり!!!
博人さんの言うことはあっさり信じる直。(まあ…そりゃそうか)
こんなの嘘だよ…と呆然としますが、出てってくださいと冷たく直に言われて
ミツコママのバーへ行って、まるで常連のように大きな顔してお酒を注文し、ミツコママに不審がられ…お金も持っていないのにやけ酒をあおる中の人・浩志。…本体の健ちゃんはお酒が飲めない模様で、盛大にむせてしまいます(^-^;
「この身体で、俺はどうしたらいいんだ…」
こんなふうに書くと、お酒を飲めないことを悲しんでるようにみえますが、もちろんそうではありません(^-^;
夜遊びした上に、お酒まで飲んで帰ったので、友だちの光くんにすごく怒られます
ひとみちゃんが置いてった思い出のアルバムを見ながら
「俺がこの身体を乗っ取ったのか…」
「健ちゃんの記憶は私が絶対思い出させる」とひとみちゃんに言われて、ちょっと動揺する健(浩志)
「どうしてだか、外に出たくなるんだ」と謎の言い訳をして、また直のマンションに行く健(浩志)
そこで自分のお母さんを見かけて、ついつい声をかけてしまうけど、お母さんは自分のことがわからないので、不審な顔をするだけ。なかなか切ないですね。
「この身体で生き返ったのはラッキーなんかじゃない…地獄だよ…」
浩志さん気の毒ですが、本体の健ちゃんの魂?はどうなっているのか…ってのが見てた当時は気になりましたね。
帰ろうとしたときに、やってきた博人さんと遭遇します。次回に続く!!
退院して家に帰る健ちゃん。お母さんやひとみちゃん、友達も来てくれて喜んでくれるのですが、本人は無表情。
林田健の境遇を聞く中の人・浩志。母子家庭で、お母さんは女手一つで一生懸命育ててくれ、ひとみちゃんとは幼なじみで、2ヶ月前からつきあっていたらしい。健の誕生日にゼノのコンサートに行く途中で事故ったなどなどをひとみちゃんから聞きます
新聞に「ゼノが自殺。事務所は倒産の危機」と書いてあるのを見てびっくり
会社にマスコミが殺到して、質問攻めの直が「ゼノは生きています」と言うのを聞いて…
「博人はなんで直に話さないんだ 」
直さんちの前で帰りを待ち、「俺がゼノなんだ!!」
うわ〜、言っちゃった〜どうすんの〜というところで、次回に続きます。
いやあ、どうもお待たせいたしました。お尻に火がついて、ようやくほんとに本気で部屋中を捜索。(←今まで本気じゃなかったわけではありませんが、十三人の刺客があるうちは大丈夫みたいな…)全然見つからず途方にくれていたのですが…なんと、灯台元暗し。デスクの上の散らかった中に埋もれておりました。オーマイガッ!!(どんな環境やねんと自分でツッコんでおきます)
窪田フレンドたちとの鑑賞会用に持ち出して、そのまま放置…。やはりすぐにちゃんと元のところに返しておかないとダメですね(^-^;
というわけで、ようやくクリ奇再開できます\(^o^)/
ほんとにご心配??かけてすみませんでした。
直さんちに乱入し、「直…俺だよ、堤浩志だよ…ほら…」などと言って、ふざけないで!!と怒られます。
その直後、胸が苦しくなって倒れてしまいます
心肺停止状態で病院へ運ばれ、駆けつけたお母さんとひとみちゃんに「俺は健じゃない」と言おうとすると、また身体に異変が…。
そして、病院に運んでくれた直のフルネーム(堤直)を聞いて、直が自分が死んだ後に結婚してくれていたんだと知ります。
そして、中身が違うのをごまかすため、記憶喪失のふりをする中の人なのでした。
こんな顔なのに、低い声で落ち着いた感じで喋る健ちゃん、大人の男が中に入っているんだというのを表す演技ですね。
「小倉くんは…気持ちは同年代の子達には誰にも負けないぐらい強いと思うんですけど、やっぱり大人の人たちが空いてだったから、あまり人を斬ることはできなかったかなというのは少し感じていますけど、でもやっぱり芝居の中でしか相手と会話できないというか、気持ちでしかコミュニケーションできないというのは、ほんとに今回感じられたので…」
アクションシーンのあと、「大丈夫ですか?」と相手を気遣う
ナレーション『どんどん役に入り込み、いよいよ最後の力つきるシーンの撮影』
ナレーション『役から抜けられず、窪田はセットチェンジ中も演技を続けた』
本編での平山師弟の最期のシーンには本当に感動しました。最後の最後まで、命が燃え尽きるまで戦ったんだという感じが出ていてすごかったですが、そこまで役に入り込んでいたんですね。この映画を観たときにはまだ窪田ファンではなかったのですが、師弟が印象的だったので、よく覚えています。死なないでほしいなと思いつつ見ていたのですが…( ´;ω;`)ブワッ
というところで、本日はここまで。
特典映像その4はメイキング
冒頭、みんなが一言ずつコメントしてるのが、血まみれ泥まみれな顔で笑顔なのがシュールな画像でおもしろい!!
「もっと乗りたかったですし、もっと人を斬りたかったです」
何に乗りたかったんだろう?馬?
刺客たち13人と、明石藩の方々、それぞれちゃんと同じくらいの尺でやってくれてて、けっこうよかったですねえ。
「他の12人の侍は、みんな自分は知ってる人たちで、その中に無名の自分がいたのがちょっとプレッシャーでしたね、はい。 正直に。感じてます。感じてました。」
同じようなのをたくさん貼ってすみません。ここの、いろいろ確認してる姿がなんかほんとに初々しくて…(*´∀`*)
そして、メイキングはまだまだ続きます。
クリ奇のディスクは引き続き捜索中です(´・ω・`)
特典映像その2は、完成披露試写会
16分ほどの映像です
人数が多いですから、順番が回ってくるのも遅くて大変です(笑)
「この中で一番年下というか、若いところでやらせていただきました。この作品に関われて名誉に思います」
もっとしゃべってそうなのに、カットされてる感じだったけど…気のせいかな(笑)
山田パイセンのヒゲがあまりにもすごいので、記念に貼っておきます
「男ばっかですみません。ほんとにいろんな魅力的な男たちが激突してるんで、お父さんお母さんがゲイに産んでくれてたらどんなに幸せだったろうと思っています」という三池監督の挨拶に会場が笑いに包まれてた模様。
撮影のエピソードとして、山田パイセンが「新六郎(パイセン)がピンチのときに新左衛門(役所さん)が助けに来てくれるんだけど、来てくれた新左衛門をうっかり斬ってしまった」と言ってたのがめっちゃおかしかったです。伊原さんは撮影前の稽古はいっさいしなかったとのこと。誘われたけど行かなかったと言ってて、おかしかったです。稲垣吾郎くんが役作りの苦労を聞かれて「意外とサラリとやれた。自分の中にもそういう一面があったのかと思った」なんて言ってたのもこれまたおかしかったです。
窪田くんが撮影中のエピソードとして「先輩方の背中をずっと追いかけて、後ろからくっついていく感じ。現場も実際そうでしたし、だからその男たちの背中をずっと見てたんですけど、やはり遠いなというか、距離を感じて、必死についていきました」とかなんとか言ってたんですけど…言いたいことはわかるんだけど…お、同じことを言ってるような気がしないでもないし、撮影中のエピソードともちょっと違うような気がしますが…(^-^;
最後に三池監督が「血糊とか血の海とか…実際はさわやかな映画です」と言ってて笑いが起きてました。ウケる!!!このころは1ミリも窪田ファンじゃなかったので、実際に行けた方々がうらやましいですね。
そういえば、東京喰種2の公開日が発表されたようです。(仮)って、いつまでついてるのかな???前も思ったんですけど、夏に公開じゃなくて、ライバルの少ない閑散期に公開したほうがいいと思うんですけどねえ。夏休みは大作に埋もれてしまうし。まあ、今度こそ宣伝をうまくやって、クリーンヒットしてほしいなと思います(*´∀`*)
当ブログを毎日見てくださってる方は、あれ?なぜいきなり十三人の刺客?クリ奇はどうした?と思われたかもしれませんが…実はとんでもないことが発覚しました。ディスク1が終わったからさあディスク2だと思ってボックスを見たら…なんと!!ディスク2がないんです!!いったいなぜ?その他は全部あるのですが…ディスク2だけどこかに持ち出した記憶もなく…せっかくさあやるぞ!!と重い腰をあげたとたんにこれですよ…(´・ω・`)
(いや、やる前に気づけよって話ですよね( ̄Д ̄;;)
さすがに2を抜かして続けることはできません。ディスク2の捜索中に、やはりどこかにいってた十三人の刺客特典ディスクを発見しましたので(←なかったんかい!!)とうぶんディスク2を捜索しつつ、こっちをやっていこうと思います。ほんとに…自分でもなぜなんだあぁ!!って感じですが…(´・ω・`)
とりあえず、メイキングはちょっと大変なので後回しにして(←)キャストインタビューから!!
『映画を観て』
「本格的時代劇ということなんですけど、その名のとおり、観ていてCGを極力少なく使っている、最低限のことにしていて、できる限り本当にやっているように見せているのがすごい伝わってきて、観ていて圧倒というか迫力があって、観終わった後に衝撃の余韻が残る作品でした。」
『乗馬シーン』
「普段乗っている自動車とかではなくて、生きているものに乗ったときの温度とか、足を見たときの迫力とか、すごい圧倒されましたね。
走る前にアクション監督さんたちが、馬にどこをどの速さで走らせるのとか順番とかを先に馬に教えるんですよ。それから自分たちも軽く駆け足で走ったり、それから本気で疾走するっていうのがあったんですけど、やはり本気で疾走しているときは馬も競争しているように、前の人を追い越すはずないのに馬が勝手に先にいったりするというのがあったりしたので、馬同士がぶつかったりして、役者同士足とか肩とかぶつかったり、60キロ、80キロの中であったので、怖かったりしました。」
『印象的な共演者』
「伊原師匠ですね。伊原さんの殺陣のシーンとかも、伊原さんの後ろにくっついててだったんですけど、やはりアクションされてた方ですし、本当に殺陣とかもかっこよくて、やっぱり迫力が違うんですよね。だから、唯一弟子なので、負けないようにというか、がっかりさせないようにというのを内心では思っていました」
『映画のみどころ』
「もちろん描かれているのは時代劇なんですけど、現代に置き換えられるところがありますし、日本にしかできない、他の国には真似できない作品だと思いますので、日本人にしかできない、侍というか、武士の心、軽くではなくて、常に命をかけて何事にも取り組んでいるんだなっていうのは映像を見ててすごく思ったので、観終わったあとに、男女問わず自分と置き換えてみて、頑張るというか、プラスな力になれたらと思います」
窪田くん、初々しいですね〜(*´∀`*)
ところどころ何を言ってるのかよくわからないところは、昔から変わらないのですね(*´∀`*)←コラー!!
そういえば、以前QPの記事で、十三人の刺客のキャストインタビューが全員血まみれでシュールだったと書きましたが、メイキングの間違いでした。なぜかキャストインタビューだと勘違いしていたようです(^-^;
しかし、腰の重いわたくしがほんとに重大決意をして始めたクリ奇だったのに、あっというまに挫折って、情けないにもほどがあります。ディスク2の捜索活動は引き続きやりますので…クリ奇の続きを楽しみにしてくださってた方(←いないかもという疑惑がw)ほんとに申し訳ありません。見つかったらソッコー再開いたしますので!!!
前回の振り返りから
意識を取り戻して喜ぶお母さんやひとみちゃんたちに、「違う…俺は健なんかじゃない…」
検査だと嘘ついて病院を抜け出し、愛する直のマンションへ
驚く直をスルーして部屋に乱入し、自分の遺影が飾られてるのを見てガチョーンとなっています
「死んだのか、俺は…」
いきなり乱入してきた挙動不審の男に「警察呼びますよ」と直さん
「直…俺だよ」
直さんにとったら、どうみても不審者。しかも、なんだか本人(中の人・浩志さん)も状況がよくわかってなくて混乱してます。さて、どうなるのか〜!!というところでディスク1が終了です。
浩志、直の他に、浩志の親友・博人や直の妹・実花、直と浩志の元勤め先の大手レコード会社の社長柏木なども絡み、相関図はなかなか複雑です。ゼノを売り出す中心だった浩志さんが突然死んでしまって、デビューコンサートが中止になり、直の会社は大変なことになっています。直は、ゼノさえ見つかれば会社を立て直せると必死にゼノを探しますが、ゼノは実は浩志!!なので…見つかるわけないのです。直さんに教えてあげたくなります。そして、ゼノが浩志であることを知っているのは博人だけなのですが、博人もそのことを黙っています。
これからどうなっちゃうんでしょうね。私自身もひさしぶりにDVDを引っ張り出して観たので、細部は忘れちゃってて、ちょっとかなり新鮮です(笑)
いよいよネタ枯れが深刻になり、ついに…長すぎるので今まで見ないふりをしてきた『Xmasの奇蹟』に手をつけることにしました。過去作追っかけ記事でもまだ取り上げていないと思います。
2009年に放送された東海テレビの昼ドラ。事故で死亡した男(35歳)の魂が、同じ病院に入院していた大学生に取りついて蘇り、いろんな人間関係がすったもんだするというお話です。(注)コメディではありません
窪田くんの登場は4話から。1話から4話の概略は以下のとおりです。
昨日、窪田フレンドたちとささやかな忘年会をいたしました。その中の一人が、当選品の直筆サイン入りチェキを持ってきて見せてくれました\(^o^)/
貴重なものを見せてくれて、Hちゃん、ありがとう〜〜〜〜!!!!
本物の当選品チェキを見るのはもちろん初めてですが…第一印象は、ちっちゃい!!!ということでした。てのひらにすっぽりおさまるサイズ。イメージ的にはもうちょい大きいのかと思ってたんですけど、チェキなんだから当たりまえですよね(笑)
マサユメ公式さんが窪田くんがチェキたちにサインをしているところをあげてくれていましたが、けっこうたくさんあったと記憶しています。こんなちっちゃいものに一つ一つサインをしたんだと思うと、ほんとに大変だったでしょうね。
実は、当選したHちゃんちには、12月生まれの彼女の誕生日当日に届いたそうです。なんという偶然!!なんという粋なことをしてくれるんだ公式さん!!!まさしく感動ものですね(*´∀`*)
自分が当選したわけじゃないのに、ブログのネタにしちゃってすみません( ´艸`)プププ
ステキなブログネタをありがとう!!!
「くらえっ!ダラダラ!!!」
「なぜだ…」
「なぜアキラメストが人間を…」
箱の中でハートまみれ(笑)
ピュアライズされました
めでたし、めでたし。
魔法戦士たちの踊りの時間が長くて、なぜこの間に攻撃しないのかとか、お約束の疑問があるわけですが(笑)それを言っちゃあおしめえよ!ですね。バンク部分が相当あるので、1回の撮影時間短そう(笑)
このドラマ、三池さんが総監督ですが、毎回監督が違うらしく、今回の監督さんはケータイ捜査官7のときに助監督さんだった方が晴れて初監督する回だったそうで、窪田くんに出てもらえないかと頼んだところ、そういうことならということでスケジュールの合間をぬって1日だけ撮影日を取れて出演できたとのことです。いい話ですね(*´∀`*)
先日ヴェッカーシグナよりはマシのようだと書きましたが、メインの女の子達はやはり下手くそで(←)佐藤江梨子老けたなとか、窪田くんノリノリだなとか、ひさびさの露出楽しませていただきました。キラキラ可愛くキュートな世界で、世の女児たちがグッズを欲しがりそう(笑)
三池監督との10年目のお仕事は絶対これじゃないと信じつつ…(笑)続報を待ちたいと思います。
スペシャルアキラメスト「ダッラー」
スペシャルアキラメストは、周りの人間もアキラメストにしてしまうらしい(笑)
料理教室の生徒達もみんなでダラダラしています
鼻をほじほじして、スポーンとしつつ…
お待たせしました!!ようやく…マジマジョピュアーズです(笑)
先週分を録画して予習をしたにもかかわらず…ちょっとよくわからない点もあったりしましたが、ひさびさの露出はうれしかったですよね。
オリーブオイルの貴公子、林守道って(笑)
どこから見ても、速水もこみちのオマージュ?インスパイア?パクリ???
しかもメニューがオムライスって…
キラキラしてます、オリーブオイル王子!!!
しかし、オムライスにレモンもオリーブオイルも使わないと思うのですが…
「レモンの酸味は太陽の恵み。塩の旨みは海の恵み。オリーブオイルの量は愛情の量」
「あなたの愛情をたっぷり注いであげましょう」
こんな先生だったら、月謝が高くてもぜひ習いたい!!
こんなさわやかな先生が、スペシャルアキラメスト「ダッラー」に!!
いきなりこんなものになってて、アキラメストになる瞬間は描写(?)されないのですね〜。特殊効果つきで変身してもいいんじゃないんですか?ピュアーズちゃんたちの変身はながながとやるのにね(←)
調子こいてたくさんキャプっちゃいましたが…ほんとはもっとコマ送りのようにキャプってもよかったんですが(←おい)まだまだ続きはまた次回。できるだけ引き伸ばしたいと思っております(イヒヒ)
今日こそマジマジョピュアーズをと思い、キャプもしたのですが、STもあと1回で終わりなので、もうついでにやっちゃえ〜ってことになり(←)本日もSTで!!(←おいおい)
犯人を追って空港で捜索する黒崎さんと山吹さん
きゃ〜という声に後ろを振り向くと…ガッキーくんが走ってくる!!!(笑)
ここらへんの髪型が、めっちゃツボですよ。こんな感じの役をやってほしいな〜♪
こんな感じだとけっこう大人っぽく見えますよね(*´∀`*)
中の人は赤城さん。実にシュールな絵面です(笑)
怪しいおじいちゃんと格闘!!なんと正体は女殺し屋でした。
「頼む…(腕を)折りたくない」
実は、またまたマジマジョピュアーズ、視聴はしたのですが、諸事情によりキャプれず(^-^;
明日こそ必ず!!と誓いを立てておりますが、どうなることやら。ってなわけで、本日もまたまたSTで。
被害者がヤクザさんの愛人だったということで、組の事務所に乗り込むSTメンバーと菊川さん
車を降りろ、降りないでもめて、ヤクザさんの一人がナイフを!!!それを見た黒崎さんの顔が
っ!!!
このあと、お約束の大乱闘!!黒崎さん、かっこいい!!っていうか、ここらへんの顔、めちゃくちゃツボなんですよね〜♪
残念ながらアクションはキャプできません!!
青山が集中できるように、部屋中にゴミをまきちらすみなさん(←)
ドラマ版とはだいぶ違う、顔芸満載の黒崎さん。お茶目です(*´∀`*)
ちょうどキリがいいので、本日もこのへんで。
本日、残念ながらマジマジョピュアーズは諸事情により視聴すらできず…大変遺憾であります。後日、じっくり視聴して記事を書きたいと思います。申し訳ありませんヾ(;´Д`A
というわけで、とりあえずSTの続きです。
銃乱射事件の被害者のおうちで捜査
閉所恐怖症なので窓をあけたがる翠さんを静止するしぐさがかっこいいです!!
何やら考えて
OK!を出す黒崎さん。この顔がなんとも言えないですね
ドラマ版では顔芸はほぼないのに(笑)
ちょっと画像が思ったより暗くてすみません。
被害者の椅子のにおいを嗅いで、なんともいえない顔をする黒崎さん。ワンコっぽくてかわいいです(*´∀`*)
においをかいで、お茶の飲み頃を判断する黒崎さんがおもろいです
キャップの発言に、メンバーそれぞれ「確かに!」と言う中、しゃべらないのでめいっぱい顔芸をする黒崎さん
過去作リベンジシリーズ第4弾は『ST 警視庁科学特捜班』
日テレのSPドラマとして放送され、これが好評だったのかどうなのか、その後に続編として「ST 赤と白の捜査ファイル」となって帰ってきました。このSPドラマの時点では変人チーム物だったのですが、赤と白の捜査ファイルになったら完全に百合根と赤城のバディ物になってしまってて…黒崎さんファンとしてはちょっと不満でした(笑)
放送後に記事は書いていましたのですが、最小限の画像しかあげてませんでしたので、あらためていろいろとキャプってみました(*´∀`*)
久々にじっくり見てみると、黒崎さん、めっちゃかっこよくて可愛いです〜♪
黒崎さん初登場時。ふんふん匂いをかぎながら登場
めっちゃ怪しいので怪しまれています(*´∀`*)
キャップ(百合根さん)の匂いをかいで
山吹さんに何事か言いつけて…
山吹「(百合根)警部の体臭がきつくて、彼が集中できないと言っております。」
後ろでこんな顔してて、めっちゃ可愛いです(*´∀`*)
山吹さんに隠れて見えてませんが、ドヤ顔でサムズアップをしている模様(笑)
まだまだ序盤です(笑)本日はここまで。
今年もエランドール新人賞にノミネートされたようです。しかし、今年の活躍はイマひとつっていうか、エランドールはNHKに出演した人が有利みたいなので、今年は無理かなって思っています。その年にわかりやすくブレークした人が受賞してますけど、今年は絶対この人だろうっていう人があまりいなくて、万が一受賞できたとしても消去法だとしたら、あまりうれしくないですもんね。わかりやすいヒット作に出て、堂々と受賞してほしい。(←言い草がアレですみません(^-^;
やはりエランドールはNHKに出た人が有利というのがあるみたいで、朝ドラや大河出演者から受賞する人が多いみたい。花子とアンに出た年もいろいろ活躍してたのに、やはり脇役ではなく相手役でないとダメなんだなって、本当に残念でした。デスノートの年も期待したんですけど、やはり朝ドラに出てた人にさらわれ、去年も僕やりとか喰種があったからもしや…って思っていたのに、大河にでてた人に取られ…毎年がっかりしてます。
勝手な希望としては、再来年の長谷川さんの大河に美味しい役で出て、その何年後かに大河の主役…なんてのがいいですね。(←あつかましくてすみません。)
あと、次の次の朝ドラに戸田恵梨香ちゃんが決まったというニュース、その相手役にどうでしょうか。サマヌですごくお似合いだったし!!!!
ほんとは20代のうちにとってほしかったなあってのが本音ですが、斎藤工さんなんかも何年もノミネートされて何度目かにとったらしいし、これからまだまだチャンスはありますよね。エランドールをとった人は消えないというジンクスがあるらしいので、毎年肩すかしくらってて悔しいですが、やはりいつかとってほしいなと思っています。
テレビ東京で日曜日の朝にやってる『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』に窪田くんがゲストで出るという情報を聞いて、な、なにそれ???ってなったのですが、なんと!!三池監督がお作りになっているんですね/(^o^)\
こんなお仕事もやっているなんて…チョ〜びっくりです。相変わらずお仕事選ばないお方ですね!!(←おい)
映画の日に、ボヘミアン・ラプソディを日比谷で観てきました。実は3回目(笑)
最初はIMAX次に通常の上映、そして今回はドルビーアトモス。最初にIMAXで観ちゃったから、違いがあまりわからず…(←猫に小判…いや、豚に真珠)
3回も観てしまって自分でも呆れますが、何回観ても面白いです。ブライアンとロジャーとフレディが最初に出会うシーンと、オペラ座の夜のアルバムを作るくだりが特に好きで、可愛い猫ちゃんも出てるし、ステージでのパフォーマンスも圧巻、最後のライブエイドの盛り上がりも最高!!!
ライブエイド前に、お父さんと和解して抱き合うシーン、感動してうるうるしました。
それにしても…ヒゲのおじさん同士のキッスはかなりヤバイですね(笑)
マサユメのチェキプレゼント、…なんと!!!私のフレンドが2人も当選しました。すんごい!!!
窪田くんの露出がなく、新しい情報もないまま、ヤギレースのヤギが代変わりしてしまいました。
風の又三郎はまだまだ先だし…。
新しい子の名前どうしようかなと悩んだあげく…つい昨日まで記事を書いてた走馬灯株式会社、「たかひろ」ってまだ使ってなかったなと思い立ち、「たかひろ」にしました。なんかちょっと変わった顔の子ですけど(笑)
イベントで装備が手に入らず、しかたなく手持ちでゲットできるものにしたところ…意外に似合う!!!可愛い!!!(*´∀`*)
というわけで、かみなりさまになっております。→
これはときどき頭上に雲が現れてSPを回復してくれるエフェクトがすんごく可愛くて気に入っているのですが、なかなかこの装備が似合う子がいないので…すごいうれしいです(笑)
ドラマ本編の隆広くんはなんとも気の毒な感じでしたが、こちらは長く活躍してくれるといいなと思っております。
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