ラストコップ「another story of THE MOVIE」密着!神奈川県警24時? その2
第2弾もつくっちゃおうとルーフーに連絡すると…カメラにメモリーカードが入ってなくて撮れてなかったのでお蔵入り。まあ、そんなことじゃないかってのは、予想がつきましたけど(笑)
「こうなったら映画ではちゃめちゃやっちゃおうよ」と言う本部長。「映画ってなんですか?」と聞く亮太。「おまえ、知らないのか。ラストコップが映画になるんだぞ」と京極
「あ、それですか??」ここ、アドリブっていうか、素でボケてたみたいですよね。亮太じゃなくて、素の窪田くん(笑)「神奈川県警24時のほうかと…」
ここでいきなり映画の宣伝モードに突入!!(笑)
京極「さあ、いよいよ映画の公開が迫ってまいりました!ラストコップTHE MOVIEは5月3日公開です!!」「ドラマの笑いとアクションがスクリーンサイズにパワーアップ!」
みんなが手分けして映画の番宣をしたあと、「ここからは出演者のフリートークをお楽しみください」というテロップが流れ、ここから個別のインタビューを兼ねたフリートークに。無礼講モードで、なかなか面白い構成です。まずは新メンバーの撮影を振り返ってのコメントが続きますこの黒こげ竹内くん、ウケるので貼っておきます( ´艸`)プププ
唐沢さんが「最初は新メンバーの若手が元気なくてどうなるかと思ったけど、気がついたら食われてました」「そーなのよー」とハゲしく同意する清美さんがおかしい(笑)「(最初はエリートだった)涼真くんがいつのまにかこっちきちゃって、亮太の立ち位置がだんだんなくなってきたんですよね。それはちょいちょい感じてたんですよ。あれ?亮太だんだんはしっこに追いやられてる」
「一番一緒にいたのは唐沢さんで、その時間にもらった影響とかパワーというのはすごい映像にも反映してるのかなって…」と話してると、横から「泣いちゃうの??」というマギーさんのツッコミが(笑)
「泣かねえよ、まだ終わってないからね」っていう言い方がめっちゃおかしいです。
唐沢「俺はすべてを許すタイプだからね」窪田「そうなんですよね、あったかく見守ってくれて」唐沢「人の芝居をあまり見てないってところもあって」と言われた窪田くんが「それを言っちゃ…」というやりとりが面白かったです。
映画版でのそれぞれのキャラクターの見どころをみんなが語りまして、松浦さんの中継も挟みつつ、窪田くんが亮太について語り始めると、なんかしんみりした感動的なBGMがかかって「この映画で亮太はほんとに一人の人間になったなかなっていう、そこの成長…」と語っていると「考えてるんだなあ」とかみんなのチャチャがすごくて(笑)唐沢さんが「そんなこと言われちゃあ…頭から撮り直そうか」なんて言い出したりして…ほんとにおかしいです。
まあ、興収のほうはちょっと残念な結果になったようですが、もともと映画化なんかして大丈夫かとか言われてたくらいですから仕方なかったかなと。(←おい)子供たちにウケてたみたいだから公開をGWのアタマにできてたらもっと稼げてたのに〜とかいろいろ残念な思いもありますが…。
去年舞台挨拶で地方在住のお友達に会えたりしてとても楽しかったことを思い出しますと、今年の状況がなんだか切ないです…( ´;ω;`)ブワッ
てなわけで、えんえんやってまいりましたラストコップTHE MOVIEのDVD記事もやっと終わりでございます。われながら、よくぞここまで引っ張った!!と感動すら覚えます。っていうか、特典がすんごくもりだくさんだったってことですかね(*´∀`*)
正直いうと作品としてはイマイチ…と言わざるをえないラストコップですが、窪田くんが楽しくお仕事できて、唐沢さんからいろいろ学べたって言ってたし、よかったのかなと思います。かっこいいアクションが、ギャグにまぎれてかっこよさが何割か減になって残念だった〜って友達が言ってて、たしかにそうだな〜なんて思いました(笑)
それにしても、窪田くんは今なにをやってるんでしょうね。今までこんなに間があいたのはなかったような気がします。かなり心配になってきてますけど…。何回書いたかわかんないくらいですけど、お仕事情報ください。早く何か出してくれないと、浮気しますよ!!!←なんちゃって…そんな冗談を言いたくなるほどあまりにも何もないので…ほんとにどうなっているのでしょうね〜(´・ω・`)ショボーン
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