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December 18, 2012

ふがいない僕は空を見た

Fukudaryota窪田正孝追っかけ第2回は、今年11月に公開された映画「ふがいない僕は空を見た」
窪美澄さんの原作をタナダユキ監督が映画化。予告編がいきなりエロ満開で、見に行くのがためらわれましたが(笑)行ってよかったです。この画像は公式より拝借。

思いっきり窪田目当てで行ったので、主演お2人のコスプレセックスが延々と続く前半はチョ〜退屈でした。だけど、後半の窪田くん演じる福田良太のパートになると、もうスクリーンに目が釘付けな現金すぎる私…coldsweats01
福田良太は主人公卓巳のお友達で、母親が男をつくって出て行ってしまい、新聞配達やコンビニのアルバイトで生活費を稼ぎながら団地(貧しさの象徴として描かれてる)で認知症のおばあちゃんの世話をしながら暮らしてるんだけど、借金まみれの母親が彼の留守中になけなしの生活費を持っていってしまったりして、本当にかわいそうbearing

もしかするとネタバレになっちゃうかもしれないんですけど…

お金がなくてごはんが食べられず空腹な彼が、バイト先で店長と廃棄弁当を捨てるシーン、一つ一つ匂いをかぎながら陳列棚にお弁当を並べるシーン、レジ前の10円チョコをなけなしの小銭で買って空腹をごまかすシーン、プライドで捨ててたであろう卓巳母の差し入れ弁当についにむしゃぶりついてしまうシーン、ほんとにどのシーンも切なくて…。
母親のアパートのドアの前で「なんで俺を産んだの?」「いらなかったんでしょ」「堕ろせばよかったのに」って訴えるシーンは涙が出そうになっちゃいました。彼の追いつめられた気持ちがリアルに伝わってきて、こっちまで苦しくなってしまうっていうか…。
窪田…ほんとに恐ろしい子(笑)

親友の卓巳をバカにするクラスメイトを殴ったかと思うと、卓巳を中傷するビラを楽しそうにまいたり、なんか矛盾した行動する彼だけど、コスプレ不倫セックスがバレて学校に行けなくなって引きこもってる卓巳に言った「自分だけ不幸なふりしてんじゃねえよ」って言葉が彼の気持ちを表しているんでしょうね。
バイトの先輩が貧しさから抜け出す武器(勉強して大学に行くこと)を装備しろよってアドバイスしてくれて、福田は未来に小さな光を見つけるわけなんだけど(この先輩関連のエピも切ない…)、福田くん、どうか幸せになってねって祈らずにはいられません。架空のキャラなのにね…coldsweats01
ひさびさに登校する卓巳の後ろを用心棒みたいにくっついて歩く福田がツボでした(笑)見た目が宇賀神高校の番長(バカレア)にちょっと似てるからおかしくって。

この映画で窪田くんはヨコハマ映画祭の最優秀新人賞をもらったとのこと。おめでとうhappy02存在感ハンパなかったもんね。窪田くんが出てなかったら、おそらく見にいかないジャンルの映画ですけど、見てよかったと思いました。福田良太パートのことしか書いていませんが(笑)そのあとの卓巳くん母のエピもすっごくよかったから。

なんかうまく書けなくて、要領を得ない長文になってしまって恥ずかしいです。DVDが出たらほしいな。

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