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April 01, 2010

Mad Detective(神探)

アンディ・オンが出演した映画を、見た順番に感想など書いてます第九作。

2007年の映画。またまた日本未公開…じゃなくて一度映画祭で上映されただけのようですね。
監督ジョニー・トー、主演はラウ・チンワン。
アンディの役はホー刑事。事件捜査に行き詰まってチンワンさん演じるプンさんのところに協力を求めにやってくるという設定です。ラウ・チンワンさんとはItchy Heartでも共演していましたね。しかも役名が同じプンさんだし。
Ho04
これも日本ではDVDが発売されてないらしく、you tubeで必死で英語字幕を読みました。(一時停止しまくって腱鞘炎になりそう〜。)だもんで、間違って解釈してたらすみません。自信がないです。
 チンワンさん演じるプンは人間の内面に潜む別の人格が見えるという設定らしく、しかも激しく天然な行動をとるので、傍目には頭のおかしな人にしか見えない感じです。とんでもない行動をするチンワンさんを、アンディ演じるホー刑事が尻拭いというかフォローして回って、とっても大変。なかなかおもしろいです。ホー刑事の彼女なんて、変態を見るような目でみてたし(笑)
また、事件の被害者と同じ体験をすることで犯人がわかる…っていうかその事件の真相が見えるみたいな特殊能力があるらしく、鞄に入って階段から落っことしてもらったり、地面に穴ほってみずから埋まってみたり、なんかすごいです。ホー刑事もプンさんを理解しようと自分も埋まってみたりするんだけど、無駄な努力(笑)あたりまえですよね。
Ho03
6ヶ月前の刑事行方不明事件の容疑者の人、別人格が7人もいて、その描写がなかなか秀逸でした。車に7人がぎゅうぎゅうに詰まって乗ってるシーンには笑いました。いろいろあって、最初はプンさんを理解しようとしてたホー刑事も、自分の立場がヤバくなってきてもうなにがなんだかな感じになってしまって、そして・・・。

ラスト、自己保身のために現場でいろいろやってるホー刑事。死人に口無しってまさにこのことかよ、うわ〜、おいおいって感じ。いやしかし…ヘタなホラーよりよほど怖かったです。
エレクションもなかなか怖かったけど、ジョニー・トー監督作品をもっと見てみたくなりましたよ。

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