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March 16, 2010

三国志

Toushi15

その昔、コーエーのシミュレーションゲームにハマり、吉川英治版の三国志も読破しました。
そのときに一番寵愛した武将が趙雲でした。武力も知力も高くカリスマ性もそこそこあり、
何をさせても役に立つ!しかもビジュアルもイケてました。そのときから趙雲が三国志で一番好きな武将だったので、レッドクリフでも趙雲が活躍しててうれしかったのです。
この映画が趙雲が主役だと聞いて、これは見なきゃと思ったわけなのです。
 しかし、ちょっとアンディ・ラウの趙雲はイメージが違いました。ストーリーも、変なオリジナルキャラがけっこう重要なポジションで出てくるし、趙雲の生涯のはじめと終わりだけダイジェストで見せられたような、なんだかな〜なものでした。っていうか、三国志っていうより、三国志のキャラを使ったダニエル・リー監督の二次創作?パラレルワールド?だって趙雲はここでは死なないし。 監督は滅びの美学を描きたかったんだと思うのですが、趙雲ファンとしてはもっとかっちょよく活躍するところを見たかったっていうか、いきなり中間をすっとばしておじいちゃんにするなんて。(ぶっちゃけ若い頃の趙雲よりおじいちゃん趙雲のほうが美しかったっていうか、よかったですけどね。)やっぱり趙雲は主役向きのキャラではないのかもしれないなあ。

 劉備のお子様救出劇のあと、ナレーションでざっくり時が経過し、趙雲がいきなりおじいちゃんになって出てきたのにびっくり!まだ時間は半分以上あるのにどうすんの?と思ったのですが・・・。

 後半に出てきた趙雲の部下の中にドレッドヘアのワイルドなお兄さんが!みんな洗面器みたいなヘルメットかぶっている中で一人だけかぶってなくて、イケメンだし、チョ〜かっこいいし、ちょっとこの人誰?えっ、鄧芝??(鄧芝のトウの字、機種依存文字っぽいので、以後トウシ君と表記します)
トウシっておっさんだったんじゃ?などと思いつつ、もうトウシ君に目を奪われ、肝心の趙雲は比較的どうでもよくなっておりました。すみません。トウシ君に出会えたというこの一点で、この映画を見て本当によかったと思います。
若い部下たちが趙雲に別れを告げるシーン、何度見ても感動します。低レートで録画してたから、ここでトウシ君が涙を流していることに初見では気がつきませんでした。韓将軍と戦って男らしく散るところ、ここがまさにクライマックス!ここで個人的には劇終です。何度も見てますが、毎回ここで鑑賞終了しております。ほんとにごめんね趙雲・・・。
 あと、お気に入りのシーンは敵陣にサモハンさんとお使いに行くところです。もうなんかめっちゃうれしそうなんですよ。かわいいったらありゃしない。敵陣のど真ん中でおもいっきり馬鹿笑いしてるし、へたすると殺されるかもしんないのに大胆な奴・・・。

 この映画でトウシ君役のアンディ・オンに興味を持ち、いろいろと画像検索とかしてみてまたまたびっくり。他の役だとまったく別人です。出演作をいろいろ見ましたが、やっぱり一番はトウシ君かな。他の役でも大変魅力的ですが。

 この映画に関してはいろいろと書きたいことがあったのですが、ありすぎてうまくまとまらない。また何か思い出したら書いちゃおう。

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